山九東日本サービス株式会社 - 山九グループとしてのパートナーシップと人材育成で確かなオぺレーションを提供します。

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ご挨拶

当社は山九グループの関係会社として京葉コンビナート及び鹿島コンビナート地区における構内作業専門会社として2002年(平成14年)に設立した会社です。

大手鉄鋼・化学メーカーの工場構内において原材料、製品の運搬や製造ラインの付帯作業など現場作業をメインに行っております。

『人を大切にする心』を企業理念とし、お客様への感謝の心を忘れず、社員同士が助け合いながら日々業務に励んでおります。
我々の仲間となって一緒に働く意欲のある方、お待ちしています。

代表取締役社長 新村 哲哉

中期ビジョン

多様な従業員が元気に活躍し、従業員の満足度を向上させ、基幹産業に作業で貢献する事を目指します。

会社概要

社名山九東日本サービス株式会社
代表代表取締役社長 新村 哲哉
本社〒299-0267
千葉県袖ケ浦市中袖3-1
電話番号:0438-60-9639
FAX番号:0438-63-5639
創立平成14年4月1日
資本金46.1百万円
従業員従業員675名(令和6年3月末現在)
売上高46億08百万円(同上)

沿革

年度山九東日本サービス山九日本製鉄 君津製鉄所
1961(昭和36年)千葉建設事務所設置
1962(昭和37年)君津連絡所設置
1964(昭和39年)木更津出張所として分離独立
1965(昭和40年)君津支店に昇格
冷延工場内作業開始
君津製鐵所発足
第1冷延工場操業開始
1967(昭和42年)君津建設輸送本部を開設
第一拡張工事の輸送・据付作業を受注
1968(昭和43年)11/27会社設立 山協海陸作業株式会社原料作業及び各種増設工場の保全作業が増加SP鋼管工場操業開始
第2冷延工場操業開始
新日鐵化学コークス工場操業開始
第1高炉稼動
第1高炉工場操業開始
1969(昭和44年)第2高炉稼動
1970(昭和45年)君津支社に昇格。運輸部、機工部の2部制となる 大形自動整理ヤード建設UO鋼管工場操業開始
第1連続鋳造稼動
1971(昭和46年)第3高炉稼動
第2転炉工場操業開始
1972(昭和47年)大形自動整理ヤード操業開始大形工場操業開始
第1連続焼鈍処理設備(1CAPL)新設
1975(昭和50年)第2高炉休止
第4高炉稼動
1976(昭和51年)10/1 横浜の小林産業㈱と合併し株式会社山九海陸と社名変更第1高炉休止
1980(昭和55年)第2連続鋳造稼動
1982(昭和57年)第3高炉休止
第2高炉改修(2次)
1985(昭和60年)第1高炉廃止
1986(昭和61年)第4高炉休止
1987(昭和62年)第4連続鋳造稼動
1988(昭和63年)第4高炉改修(2次)
1990(平成2年)山九・岡崎工業合併
1991(平成3年)第2連続焼鈍処理設備(2CAPL)新設
1994(平成6年)第2高炉改修(3次)
1997(平成9年)第5連続鋳造稼動
2000(平成12年)No.1ダストリサイクル設備稼働
プラスチックリサイクル設備稼働
2001(平成13年)第3高炉改修(3次)
2002(平成14年)4/1 山九㈱君津・千葉・鹿島を母体として新会社『山九東日本サービス』にNo.2ダストリサイクル設備稼働
2003(平成15年)事業/エリア制により東日本エリア君津支店に改称第4高炉改修(3次)

組織図

  • 本社
    • 管理部
    • 君津事業所
    • 千葉事業所
    • 鹿島事業所